志賀原発、直下に活断層の可能性 現地再調査も国は活断層の真上に原子炉など重要な施設を設置してはならないとしており、活断層と確認されれば志賀原発は「立地不適格」として、運転継続が困難になる可能性もある。保安院は17日に専門家会議を開き、現地での再調査の必要性について検討する方針。 活断層の可能性が指摘されたのは敷地内で南東―北西方向に走る「S―1断層」。
2012/07/17 02:21 【共同通信】
|
全く事故が起ころうが関係ねーよって感じで作ったのは分かりますが。
地震の多い日本にこんな柔な原子炉を高い金を掛けて建設していったんですね。
地震がそのうち来れば又税金巻き上げて作り直せばええって事ですな。
これだけやられても国民はサイレントマジョリティー。
その大人しい性格を逆手に取って、日本人の美徳とかうたって国民洗脳しちゃってんだから。
洗脳は恐ろしいですな。近隣の国では中国や韓国も完璧に国家に洗脳されている訳ですから。
中国4000年とか、韓国檀君とか。
日本も似たようなもんですな。
0 件のコメント:
コメントを投稿