2012年7月17日火曜日

ナチスとバチカン北朝鮮

世界の雑記帳:訂正:ヒトラーが元上官のユダヤ人救う、ナチス隊長の書簡発見


2012年07月09日 14時42分(最終更新 07月09日 14時42分)









7月6日、ヒトラーがかつての上官であるユダヤ人男性を迫害から救おうとしたことを示す書簡が見つかった。写真は2010年、ベルリンの博物館に展示されたヒトラーの胸像(2012年 ロイター/Fabrizio Bensch)
7月6日、ヒトラーがかつての上官であるユダヤ人男性を迫害から救おうとしたことを示す書簡が見つかった。写真は2010年、ベルリンの博物館に展示されたヒトラーの胸像(2012年 ロイター/Fabrizio Bensch)
 [ベルリン 6日 ロイター] ナチス・ドイツ指導者のアドルフ・ヒトラー(訂正)が、かつての上官であるユダヤ人男性を迫害から救おうとしたことを示す書簡が見つかった。ドイツのユダヤ系新聞「ジューイッシュ・ボイス」が伝えた。
この書簡は、ナチス親衛隊(SS)隊長のハインリヒ・ヒムラーが1940年に記したもので、エルンスト・ヘス氏について「総統の要請により」迫害や追放を免れる、と記されている。
ヘス氏は第1次世界大戦下にヒトラーが所属していた部隊の指揮官を一時務めた人物で、ナチス反ユダヤ法により1936年に辞任するまで判事を務めていた。
ヘス氏も当時、ヒトラーに書簡を送り、「ユダヤ人の烙印を押され、周囲からの軽蔑を受けることは、ある種の精神の死だ」と訴えていた。
ヘス氏は家族と共に一時イタリア北部に移り、その後ドイツに戻ったが、そこでヒトラーによる庇護命令が無効となったことが判明。第2次大戦中は強制労働につかされていたが、妻が非ユダヤ人だったため虐殺を免れ、1983年まで生き延びたという。
*第1段落の「アドフル・ヒトラー」を「アドルフ・ヒトラー」に訂正して再送します。
このヘス氏は妻が非ユダヤ人だったから助かったと?
ちょっと違うのでは?
Hess氏はどうやらプロテスタントだったようですね。

ヒトラーはユダヤ人ホロコーストした、血も涙も無い人間
だと思っていましたが、どうやら優しい一面もあるようです

な。全部ヒトラー悪いとなっていますが、興味深い記事で

すな。全部人のせいに出来る腕前は関心します。



しかも、この時期にw
ナチスの写真探していたら、こんなのがありました。これっ


カトリックですな。
あれ?メンバーだったんですか?なるほどこの方々と組んで
非カトリックへのホロコーストが始まったって事ですかね?
これは北朝鮮の聖戦宣言ですか?
これはロンドンオリンピックの目玉と子供達ですかね?
どこかで見たポーズですな。
上の写真の動画です。何かテロでも企んでいるのですかね?
確かヒトラーユダヤ人ロスチャイルドも助けていたはずですな。
Amschel Mayer Rothschild notice the Maltese cross The origins of this dynasty is obscure. They claim they are Jewish but what is a Jewish man doing with a Catholic Cross?
ユダヤ人なのに何でカトリッククロス付けてんだロス茶って事だな。
Spanish Maltese Cross, Luftwaffe, 1939 Black and White
http://mysterybabylon-watch.blogspot.jp/2011/11/rothschild-nazi-and-palestinian.html

じゃあヒトラーはユダヤ人ホロコーストやってないと、非カトリックに対してPOPEの意向でホロコーストやったって事ですかな。
このナチスの旗どこかで見たようなーうーん確か!
色逆にして卍入れたら。
で、全部足したら
こんなん出ましたけど?

〇ナチスと~愚(ぐ)・・・・愚と言う語は、仏教的には迷いのある修行者を指しますが、自分の子どもを愚息と言うように、一般的には謙遜した意味に使われます。さて、ナチスの場合はそうでしょう・

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